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平成20年11月24日

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試合開始前のマウンドの円陣

橋本主将の意地の一発

準優勝の栄冠 優秀選手賞の鈴木(哲)

塩澤監督の作戦を受ける 八重樫、鈴木

完璧なセカンド 坂

《予選ブロックの結果》
 2008/10/05(日) 〜 2008/10/13(月)
順位 ブロックチーム 新吉田
スターズ

クラブ
ハマ・ヤンキース 師岡
ベアーズ
勝 敗
2 新吉田スターズ × 2勝1敗
4 翼クラブ × × × 0勝3敗
1 ハマ・ヤンキース ○7-3
10/13(月)
○4-0
10/05(日)
6-5
10/13(月)
3勝0敗
3 師岡ベアーズ × × 1勝2敗

一軍 港北秋季大会 準優勝の栄冠を獲得
 10/05(日)〜11/23(日)にて 港北の秋季大会が行われ、準優勝の栄冠を獲得した。  公式試合で一度も勝つことが出来なかった、鳥山Gに準々決勝で勝つことができ、ハマメンバーにも優勝の文字が目の前をちらつき始めた。  準決勝までの2週間のブランクで全員野球に火がついたかのようにも思えた。
結果 準決勝では以前コールド負けした、綱島Rに 6回の8安打で逆転で勝つことが出来た。
 準決勝のハマの快進撃はオールハマのカッセ!カッセ!のたまものであり、選手、監督コーチ、父兄、OBと一つになった 誰もが腰を抜かすカッセを聞くことが出来ました。
 決勝戦は下田Rと4回までは点をお互い譲らない戦であったが、八重樫・大西の疲れもピークになり、5回のホームランからリズムが狂ってしまった。 しかし最後まで投げきった大西の闘志と 全員であきらめずに最後まで頑張ったメンバーに よくやった! と大きな声で言いたい。 この試合で最後となった6年としては、この感激を忘れずにこれからも頑張っていただきたい。  
《決勝トーナメントの結果》
 2008/11/09(日) 〜 2008/11/23(日)
順位 対戦 結果 内容
決勝 下田レインボー ×0−14
11/23(日)
4回まで0対0の試合の流れ・・・ 悪夢は5回、1本のホームランからハマのエネルギーが切れてしまった!  しかし! あきらめず最後まで投げきった大西にはMVPを送りたい。 みんな最後までよくやった。
準決勝 綱島リバース ○8−3
11/23(日)
坂の先制ホームラン、6回の8安打で逆転勝利。 一試合4つのダブルプレーはハマギネスかな? 
準々決勝 鳥山ジャイアンツ ○5−2
11/09(日)
八重樫の落ち着いたピッチングに、ハマ全員が合致し 10安打の猛打爆発。 坂のホームラン、佐々木の三安打が勝利に大きく貢献した。